【医療面接・医学英語 vol. 0】医療面接で聞くべき内容!問診で活用できる英語のフレーズも用意!

医学生向け知識
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問診・医療面接

問診の際には、様々な情報を漏れなく聞き出すことが大切です。
普段の問診ではここまでする時間はないと感じられるかもしれませんが、初めの練習としては丁寧に心がけることに越したことはないでしょう。
 
今回は問診の流れと、その際に使いやすいフレーズを、自分の備忘録を兼ねて記載しました!
OSCEや臨床実習に行く医学生に役立てば幸いです。
 
 
また、せっかくなので、その英語訳もつけています。
国試にも英語の問題が出題されており、医学英語に力を入れる医学部も多いですよね。その際、英語での問診を行うこともあるかもしれません。
 
医学英語の授業にはもちろん、医療通訳さんや英語で問診をされる場合にもご活用いただければ幸いです。

問診の流れ

問診は、基本的に以下の流れで進んでいきます。
 
オープニング
主訴の調査
付帯情報の収集
心理・社会的情報
クロージング
 
 
今回、それぞれの段階におけるUseful Phrasesを準備していますので、ご興味のあるセクションを上から選んでいただくか、順番通り読んでみていただけましたらと思います。
 

それでは、まずはオープニングの記事からどうぞ!

その他の記事はこちら

医学部って、苦しいけど楽しい!

以上、マイルで旅する医学生「ちっぷ」(@aiueo_tips)がお送りしました!

まだまだ未熟だけど頑張るよ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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