新聞に思いを投稿しよう!新聞投書とは??

投書医学生徒然記
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昔からニュースを伝えるメディアとして親しまれてきた新聞。

最新のニュースはネットニュースでじゅうぶん!


というかたも最近は多いかもしれませんが、そのネットニュースの記事を支えているのも新聞だったりします。

一時期よりかは取らなくなった家庭も多いとはいえ、新聞はニュース媒体としては非常に影響力を持っています。
多くの図書館では、全国紙や地域紙を集めて閲覧できるようになっていますよね!

そんなニュース媒体としての特徴が強い新聞ですが、実は一般の方でも新聞に文章を載せてもらえることはご存じですか?

掲載されると謝礼として図書カードがもらえるなど、嬉しいことも多いですよ(*^-^*)

今回はそんな新聞に文章を投稿する「新聞投書」についてご紹介します!

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新聞投書とは

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新聞投書とは、新聞の「意見」の欄に掲載される意見を書くことです。


投稿するテーマは自由。日々過ごしている中で感じたこと、なんでもいいです。ただ、多くの人に共有する価値があるかも…!と思えるような意見だったり、ほかの人との共感を呼ぶような感想だったりを書くほうが掲載される確率は高いです。

例えばですが、私の最近のテーマですと、昨年アフガニスタンで中村哲医師がお亡くなりになった際、某新聞に追悼文を掲載させてもらいました。

(もちろんこのサブブログで書いた内容とは全く異なるエピソードを題材に書いています。)

そのほかにも、自分が気づいた些細なこととかでもいい思います。
私の場合、日本国内のどこかに旅行に行った場合、その地元の地域紙に対して気づいたこと、感じたこと、学んだことなどを書いて投書するようにしています。

投書をするメリット

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それではそもそも、新聞投書をするメリットはなんなのでしょうか?
少し考えてみたいと思います。

文章を書く力がつく

新聞投書をするためには、自分の考えを文章にまとめなければいけません
多くの場合、投書の文字数は400字前後。
この中で、自分の考えを述べ、完結させなければいけません。

私も始め、この文字数の制限にかなり苦労しました。
自分の伝えたいことを、どこまで厳密に表現すべきか。
あるいは、どこまで大胆に削ってもいいか。
そのような試行錯誤を繰り返していると、自ずと文章を書く力は伸びるのではないかと思います。

新聞投書をするまでは、メールを1本打つだけでもかなりはちゃめちゃな文章を書きがちだった私ですが、ここからは要点に沿った文章を書く力が個人的についたと思っています。

<br>

え、ブログの文章のレベルは低いって??余計なお世話だよ!!

まだまだ修行中!!

※逆に言えば、私のレベルでじゅうぶん投書しても掲載されるということです(;’∀’)

さらに、自分が曖昧ながらにも抱えている考えを文章にすることで、あやふやだった自分の考えが1つの「まとまった思考」としてつながってきます

普段は何気なく思っていることでも、自分の考えとして言葉にすることで、

「なるほど、自分はそんなことを考えていたんだ」
「自分はそういうことに興味があるんだな」

などといった、自分の新しい側面に気づくことがあります。

自分の思考過程を整理していくと、以前は全く関係もなかったかのように思えるいくつかの事項がなぜかつながってきたりして面白いです。

身のまわりや社会により興味を持つようになれる

新聞投書にはまってくると、自分からネタを探すようになったりします。
私の場合、新聞投書をし始めてから、自分が気付いたことや考えたことを手帳のあいているページに書き留めるようになりました。

このようなことをしていると、自然と自分の身のまわりの出来事や、社会でなにが起こっているのかということについてより注意深く見るようになったりします。

そして、それに対し、自分はどう思っているのかを考えるようになるので、主体的に考える力も身に付きます。

社会のことについてもよりよく知ることにつながりますし、さらに自分の文章能力もあがります。まさに一石二鳥なんですね!

謝礼を貰える

でも、そもそもなんではじめに新聞投書にはまったの?


と聞かれれば、やっぱりこれです。

投書をして自分の文章が掲載されれば、新聞社から謝礼がもらえるんです!

謝礼はたいてい図書カードですが、その額は新聞社によって異なります。

私が大学に入る前から投書していた地元の新聞は1回の掲載ごとに1500円分の図書カードがもらえました。
大手全国紙になれば、2000円以上もらえることも…!
これくらいあれば、文庫本や新書であれば数冊は購入することができます。

私の場合、大学に入ってからは新聞投書で稼いだ図書カードを利用して参考書などを購入していました。
医学部の教科書ってかなり高価なものが多いので、このようにして稼ぐことができるのはとてもありがたいです。

どうやって投書するの?

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よし!なんかやる気出てきたぞ!新聞投書、挑戦してみよう!


と思った方、ありがとうございます!

そのような方のために、新聞投書の方法を次に書いておきたいと思います。

新聞投書は、以下の2ステップで行います。

  • 原稿を書く
  • 新聞社に送る

多くの新聞社では、「郵送」と「インターネット」での提出を受け付けています。ただし、最近は郵送での提出を受け付けず、インターネット経由での提出のみを認めている新聞社もあるので、原稿を作る場合はインターネットで送付することを前提に執筆するほうがよいかと思います。

郵送する費用も掛からないし、インターネットで出すのがおすすめだよ!

まず、原稿を書くために、各新聞社が設けている条件を調べる必要があります。
興味のある新聞社を選んで、「○○新聞 投書」と検索してみてください。
おそらく投書方法を記載したウェブサイトが見つかるかと思います!!

そこで確認すべきは2点。
字数制限」と「提出方法」です。

字数制限については、原稿を書く際に必須です。この文字数を守るようにして原稿を書きましょう。
たいてい文字数の上限が指定してある場合が多いです。
下限の指定はない場合が多いですが、だいたい8割を目安に文字数を埋めるとよいでしょう。

ただ、いざ書いてみると、文字数は足りないって感じることが多いから、上限だけを気にしていればたいていは大丈夫だよ汗

提出方法は主に「メールで提出」する方法と、「オンラインフォームで提出」する方法の2通りが主流です。

メールで提出する場合は、自分のメールアドレスから原稿を送付すれば大丈夫です。たいていの場合はメールの本文に文章を直接記入させる方法が多いと思いますが、注意事項をしっかり読んで送付しましょう。

オンラインフォームの場合は、ご丁寧に字数制限をオーバーすると送信できないような設定になっているものもあります。
意外とWordとかで文字数カウントをしていても、このタイミングではじかれることもあります(;’∀’)
その場合は冷静に文字を削るようにしましょう。

送付すれば、あとは待つのみです!!お疲れさまでした!!

が、全国紙になると、編集が入る場合があり、先方から連絡がある場合があります。
私の場合、電話で連絡が来る場合と、メールで連絡が来る場合の2通りがありました(;^ω^)
なので、投書をして1週間ほどは、知らない電話番号から着信があったら、一応は出てみることをお勧めします。

地域紙の場合は、何の事前連絡もなく掲載されている場合も多いです(笑)

無事に掲載されると、謝礼の図書カードが郵送されてきますよ!!
地域紙の場合であれば、この図書カードが送られてきて初めて掲載を知る、なんてこともざらにあります(;’∀’)

もしもとうぶんの間なんの連絡もなければ…
その原稿は縁がなかったということになります。
めげずに次の原稿を挑戦してみましょう!

投書の際の注意点

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自分を成長させてくれる上に、謝礼までもらえちゃう新聞投書。
一見デメリットもなさそうなのですが、いくつか注意しなければいけない点もあるので、併せて書いておきたいと思います。

実名で意見を書かないといけない

新聞投書の場合、多くの新聞は匿名での送付を禁じています
ですので、自分の本名で新聞に掲載される覚悟で文章を書かなければいけません。

もちろん他人を傷つける可能性のある文章などは新聞社の判断で掲載されない場合も多いですが、掲載されてからどうなるか、だれにもわかりません。

こんなご時世ですから、誰かがSNSに掲載して全世界に拡散…なんてこともあり得ます。

幸い私はそんな経験はありませんが、トラブルに巻き込まれる可能性も否定はできません。すべてはご自身の責任になる、ということはご理解ください。

編集確認が入る場合も

先ほども書きましたが、自分の文章には編集が入る場合があります。
大手の新聞社は丁寧に確認連絡を入れてくれたりするのですが、地域紙などはしれっと編集したうえでそのまま確認もなく掲載している場合も多いです。

一度だけ、私も文章がごっそり削除されたショートバージョンが掲載されていたこともありました…幸い言いたいことはそのまま通っていたので良かったですが、編集が入る可能性についても理解したうえで投書しなければいけません。

掲載されない場合もある

地味に一番きついのはこれです。
意気込んで書いた文章でも、掲載されるとは限りません

私も何度か文章が掲載されないのが続いて、心が折れそうになったこともあります(笑)

そんな場合には、自分の文章が未熟か、テーマ選びが悪いかのどちらかなのではないかと思いますが、たまに「時期が悪い」ということもあり得ます。
ほかにも魅力的な文章がたくさんあって、どうしても自分の文章に順番が回ってこない…そんな可能性もあります。

もしも掲載されなければ、それは逆に、自分の文章力をさらに伸ばすチャンスです。
その文章のどこが悪かったのか、再度振り返ってみる機会を設けるといいかと思います。場合によっては、ほかの人に読んでもらったりするのもいいです。学生さんは、先生に文章を見てもらうとかでもいいかもしれません。

ぜひめげずに挑戦し続けてくださいね!!

新聞投書をしてみよう!

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最後にいろいろと書きましたが、基本的に新聞投書にはメリットが多いです。

当たり前ですが、新聞に掲載されれば多くの人の目につくようになります。
場合によっては、自分に共感してくれる人が日本中に増えるかもしれません。
それって、純粋にうれしくないですか?(*’▽’)

投書をしても、はじめは掲載されない場合も多いかと思います。
私も初めはそうでした。
でも、めげずに続ければ、いつかは掲載してもらえる日が来ます!!

ぜひ!あなたの思いを日本中の皆さんとシェアしてみてはいかがでしょうか(*^-^*)

医学部って、苦しいけど楽しい!

以上、マイルで旅する医学生「ちっぷ」(@aiueo_tips)がお送りしました!

まだまだ未熟だけど頑張るよ!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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